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Q3-2:「商標調査」は何のために行なうのですか?

ANSWER

目的はいくつかありますが、商標登録を行なうことをご検討の場合には、
その商標が登録できる可能性があるかを事前に知ることができるという点で特に有用です。

たとえば、商標調査を行なわずにある商標登録出願をした場合、
同一・類似の他人の先行商標がすでに存在していれば、原則として登録を受けることはできません。
そうなりますと、その商標登録出願にかけた費用がまったくの無駄になってしまいます
出願した商標の数や、商品・役務の区分数が多ければなおさらです。

また、このようなケースで、すでにその商標の使用を開始している場合は、
このまま使用をし続ければ、他人の商標権を侵害することになりますので、
商標の変更や、パッケージ・カタログ・ウェブサイト等の変更も早急に行わなければなりません。
こちらも多額の金銭がかかるどころか、場合によっては事業の継続すらも危うくなる事態ともなり得ます。

商標調査を事前にすることで、そのような商標の登録可能性や使用可能性をあらかじめ予測できますので、
その調査結果に応じた戦略を立てることが可能となり、種々のリスクを軽減することができると言えます。